研究業績


著書

  • 糸久正人(2017近刊)「オープン化戦略における標準の意義」安本雅典・眞鍋誠司編著『オープン化戦略』有斐閣.
  • Itohisa, M. (2015) L’avantage concurrentiel de Fanuc et la révolte contenue des constructeurs de machines-outils : un regard historique sur les relations de Fanuc avec ses clients directs et utilisateurs indirects (années 1950-1980). In S. Benoit & A. Michel (Eds.), Pierre Bézier, les machines-outils et le monde du génie industriel. Belfort: Editions de l’UTBM.
  • 富田純一・糸久正人(2015)『コア・テキスト生産管理』新世社
  • 糸久正人(2013)「製品開発プロセスにおけるCAEと品質工学の実験戦略:電子部品・複雑化への対応」, 藤本隆宏編『「人工物」複雑化の時代』第9章担当, 有斐閣.
  • 糸久正人・猪狩栄次朗・吉川良三(2009)「アーキテクチャの位置取り戦略:サムスン電子グループのブラウン管テレビの事例」, 新宅純二郎・天野倫文編『ものづくりの国際経営戦略:アジアの産業地理学』第10章担当, 有斐閣.

 

研究論文

  • 糸久正人(2016)「複雑性の増大とコンセンサス標準:標準化活動がもたらす競争優位」『研究技術計画』第31巻1号, pp. 22-30.
  • 安本雅典・糸久正人(2014)「標準化にともなう企業推移と技術普及:車載エレクトロニクスに関する実装知識の担い手の役割」『技術マネジメント研究』第13巻, pp. 3-19.
  • 新宅純二郎・冨野貴弘・糸久正人(2013)「バングラデシュのアパレル産業とものづくりの可能性」『赤門マネジメント・レビュー』第12巻11号, pp. 777-794.
  • Itohisa, M. (2013) “Overlapping and frontloading: Seeking an effective product development process,”Annals of Business Administrative Science. Vol. 12, pp. 291-309.(査読付き論文)
  • 糸久正人・小林美月(2013)「標準化のためのR&Dコンソーシアム参加プレーヤーの特徴:欧州組込ソフトウェア産業の事例」『赤門マネジメント・レビュー 』第12巻5号, pp. 495-591. (査読付き論文)
  • 安本雅典・糸久正人(2013)「コンセンサス標準を通じた企業遷移と普及推進:車載エレクトロニクスの事例からのインプリケーション」MMRC Discussion Paper Series, No.442.
  • 安本雅典・糸久正人(2013)「産業横断的な標準化プロセスにおけるネットワークの検討:ドイツにおけるEV標準化の事例」MMRC Discussion Paper Series, No. 441.
  • Itohisa, M., & M. Yasumoto (2012) “The Relevance of Firms’ Knowledge Amount to Their Strategic Positioning to a Consensus Standard: The Case of AUTOSAR in the Global Automobile Industries,”Proceedings paper in 4th World conference Production & Operations Management, Amsterdam, the Netherlands.(査読付きプロシーディング)
  • 糸久正人(2012)「複雑性の増大と系列システムの進化:知識の探索と活用のネットワーク」MMRC Discussion Paper Series, No. 412.
  • 糸久正人(2012)「オーバーラップ型製品開発におけるフロントローディングの効果」『赤門マネジメント・レビュー 』第11巻第4号, pp. 237-254.(査読付き論文)
  • 糸久正人(2012)「標準化に対するユーザーとサプライヤーのコンセンサス:コンフリクトを克服した互恵性の達成」『研究技術計画 』第27巻1/2号, pp. 463-476. (査読付き論文)
  • Slowak, A., & M. Itohisa (2011) “Who profits from automotive electrics standards?: Facing cost pressures,” VDI Elektronik 2011, Baden-Baden Germany.
  • 糸久正人・安本雅典(2011)「コンセンサス標準に対する各企業のポジションニングと知識量の関係:自動車産業におけるAUTOSARの事例」MMRC Discussion Paper Series, No. 372.
  • 糸久正人(2011)「ベルギーEUREKA訪問記:欧州の市場志向ボトムアップ型イノベーションシステム」『赤門マネジメント・レビュー』第10巻第6号, pp. 463-476.
  • 勝又壮一郎・糸久正人(2010)「需要要因分解モデルによる予測と多面的な顧客理解への活用」『オペレーションズ・リサーチ』第55巻第2号, pp. 106-112.(査読付き論文)
  • 佐々木久臣・糸久正人(2010)「『7M+R&Dアプローチ』によるものづくり企業の組織能力測定と企業収益の関係」『赤門マネジメント・レビュー』第9巻第8号, pp. 559-598.(査読付き論文)
  • 糸久正人(2009)「製品開発プロセス論におけるモデルベース・フレームワークの可能性:経営学輪講 Krishnan, Eppinger and Whitney (1997)」『赤門マネジメント・レビュー 』第8巻第6号, pp. 337-350.
  • 糸久正人・富野貴弘・天野倫文・桑島由芙(2009)「トヨタにおける自動車づくりの原点:ベトナムでみた小さな工場」『赤門マネジメント・レビュー』第8巻第11号, pp. 687-700.
  • 糸久正人・猪狩栄次朗・吉川良三(2007)「サムスン電子におけるリバースエンジニアリング型開発プロセス:イノベーションを追及することは競争優位の源泉につながるのか?」 MMRC Discussion Paper Series, No. 165.

報告書等

  • Itohisa, M. (March, 2017) "Openning patents related FCV by Toyota: Open Strategy for making a business ecosystem," English-Language IP Training Program Development, Japan Patent Office.
  • Itohisa, M. (March, 2017) "Competitive areas of companies in automated driving: Open policies on car driving data," English-Language IP Training Program Development, Japan Patent Office.
  • 依田光広・糸久正人・加藤木綿美(2017年2月)『「標準化ビジネスモデル研究会」報告書:2015年10月-2016年5月』国際経済研究所.

 

記事

 

学会発表

  • 2017年3月(口頭発表), 糸久正人「標準を活用したイノベーション戦略:つながるクルマ社会への示唆」電子情報通信学会総合大会, 名城大学.
  • 2016年6月(口頭発表), Olejniczak, T., & Itohisa, M., "Hybridization revisited: New insights from Evolutionary Approach," AJBS, New Oleans.
    2015年10月(口頭発表), 鈴木高宏・糸久正人「地域イノベーションエコシステムの創生と発展メカニズム:長崎EV&ITSコンソーシアムの事例」研究・技術計画学会, 第30回年次学術大会.
  • 2013年9月(口頭発表), 糸久正人 「トヨタのオープン/クローズ・ネットワーク戦略:日本自動車産業における系列システムの進化」日本商業学会関東部会9月研究会, 明治大学.
  • 2013年6月(口頭発表), 糸久正人他「品質工学の組織的活用に関する実態調査」第21回品質工学研究発表大会, きゅりあん.
  • 2012年7月(Verbal Presentation), Itohisa, M., & M. Yasumoto, “The Relevance of Firms’ Knowledge Amount to Their Strategic Positioning to a Consensus Standard: The Case of AUTOSAR in the Global Automobile Industries, “4th World conference Production & Operations Management (EurOMA, POMS, JOMSA), Amsterdam.
  • 2012年6月(口頭発表), 糸久正人「複雑性の増大と系列システムの進化:自動車産業における電子化の事例」組織学会2012年度研究発表大会, 立命館大学びわこキャンパス.
  • 2012年1月(Verbal Presentation), Itohisa, M. “Complexity in a new product development management: Product feature, designer’s perception and organizational…” Kyoto University & Hosei University Joint International Workshop, The Boundary of the Firm and Collective Knowledge Management, Kyoto.
  • 2011年10月(Verbal Presentation), Slowak, A., & M. Itohisa, “Who profits from Automotive Electronics standards?: Facing cost pressures,” 15th International VDI Congress “Electronic System for Motor Vehicles, Baden-Baden, Germany.
  • 2011年6月(口頭発表), 糸久正人「欧州主導のコンセンサス標準が日本自動車産業に与える影響」産業学会・自動車産業研究会東地区11年度第2回研究会, 立正大学.
  • 2011年6月(口頭発表), 糸久正人・安本雅典「標準化コンソーシアムにおけるポジショニング決定要因:「AUTOSAR」の事例から」組織学会2011年度研究発表大会, 慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス.
  • 2010年9月(Verbal Presentation), Itohisa, M., “A new interpretation of Fanuc’s competitive advantage: A look at Funuc’s user and its user’s,” International Conference From automation to computerized design: Industrial engineering, machine tools, and digital frontiers, Paris, France.
  • 2010年6月(ポスター発表), 糸久正人他「MTシステムによる組織能力測定第18回品質工学研究発表大会, きゅりあん.
  • 2010年6月(口頭発表), 糸久正人他「組織構成員の属性が新技術の需要に与える影響組織学会2010年度研究発表大会, 中央大学.
  • 2009年9月(Verbal Presentation), Katsumata, S., & M. Itohisa, “One-to-one demand forecasting model and its application for inventory management considering customer,” 16th EurOMA Conference, Sweden.
  • 2008年9月(口頭発表), 糸久正人「製品開発プロセスから見た後発戦略の優位性 サムスン電子におけるリバースエンジニアリング型製品開発日本経営学会第82回大会, 一橋大学.
  • 2007年6月(口頭発表), 糸久正人「実験計画法によるフロントローディングとその実態組織学会2007年度研究発表大会, 京都産業大学.
  • 競争的資金獲得
  • 標準を中心としたエコシステムに関する研究(研究代表者)研究資金:科学研究費助成事業・若手研究(B)研究機関:2016年4月1日-2019年3月31日
  • 国際標準技術の普及戦略の研究:エコシステム構築を促す事業‐知財マネジメントの検討(研究分担者)研究資金:科学研究費助成事業・基盤研究(B)研究期間:2015年4月1日-2019年3月31日
  • 標準の支配性に関する研究:制度論的視点からの解釈(研究代表者) 研究資金:科学研究費助成事業・若手研究(B) 研究期間:2013年4月1日-2016年3月31日
  • 国際標準化への企業の対応戦略とそれによるエコシステム形成の研究(研究分担者) 研究資金:科学研究費助成事業・基盤研究(B)一般 研究期間:2012年4月1日-2015年3月31日
  • 「コンセンサス標準形成過程における戦略的マネジメント」に関する研究(研究代表者) 研究資金:科学研究費助成事業・研究スタート支援 研究期間:2011年4月1日-2013年3月31日
  • 製品開発プロセスから見たイノベーション戦略と模倣戦略 (DC2) 研究資金:科学研究費助成事業・特別研究員推奨費 研究期間:2008年4月1日-2010年3月31日